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yoppiの雑記ブログ

子供達と戦争について考えてみた

日曜ビッグバラエティ池上彰の戦争を考えるSPを家族で鑑賞しました。8/15の終戦記念日を前にかつての戦争を家族で振り返ってみました。

今回の日曜ビッグは「特攻」がテーマです。

生き残った元特攻隊員が明かす、特攻隊の取り巻く貴重な証言、戦争の真の姿を池上彰が伝えるという内容でした。

 

この平和な世があるのもかつての戦争で命を落とした方々があってのものと思っております。

特に「特攻」では戦況が限りなく悪化した終戦間際に盛んとなり、その隊員は10代の若者がほとんどでした。

未熟な経験、未熟な機体で敵艦に遭遇するまでに墜落し命を落とした若者も多々いたようです。

 

私「昔戦争で大勢の人が死んでいったんだよ。」

 

息子「え~そうなの?」

 

息子はコロコロコミックを読みながら他人事のような反応を示します。小学2年ではピンと来ないのもムリはないか…

 

まぁ現代の若者は過去の大戦がどんなものかなんて知る良しも無いでしょうし、私自身ももちろん戦争体験者ではないので細かく当時の状況を伝えられるわけではありません。

番組の中で元特攻隊員の証言がいくつかありました。

機体の不具合で戻ってきた隊員に対しては卑下するような事も言われたようです。特攻して戦果を上げる事は栄誉であったのです。

当時の精神って今では到底考えられません。

これからの日本を担う若者を特攻で亡くしてしまってお国の為ってなんなんでしょうか… 

一億総特攻?

特攻を指示した幹部は特攻してないのも頷けません。

特攻を考案した大西瀧治郎は戦後割腹自殺しています。

むしろ特攻して死ねよと言いたいです。

 

戦争って有無を言わさず戦地に送られ上官の命令一つで敵陣に突っ込むのです。いくら志願といってもそこには「拒否」はありません。

 

私「パパが明日戦争に行くことになったら。生きては帰ってこないよ。」

 

息子「え~やだ~」

 

私「◯◯も大きくなったら戦争に行くんだよ。昔の人はみんなそうやって戦争に行ったんだよ。」

 

息子「・・・」

 

私が息子に言うのもここまでですが、戦争がどういうものか少しはわかったのかなぁ…とも思いました。

 

先日靖國神社を参拝し遊就館を訪れた際兵士達の手紙を読んで涙したことを思い出しました。戦争体験者や遺族の思いを実際目にすると込み上げてくるものがあります。 

 

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戦争は良くない、何が良くないのか?

多くの犠牲があって現在の平和があることを忘れてはいけないと番組を通して感じました。

子供がもう少し大きくなったらまた一緒に考えていこうと思っています。

 

ご視聴ありがとうございました。