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yoppiの雑記ブログ

硫黄島からの手紙を見ての感想

戦争映画が好きで、今回AmazonPrimeで「硫黄島からの手紙」を見ました。

過去にも見ましたが、兵士達が手紙に込めた家族への思いにとても胸が熱くなります。

アメリカ側から日本を写した映画なのですが日本人が作ったんじゃないかと見間違えてしまうほど日本人のシーンが多く、アメリカ人は脇役程度しか出てきません。

 

硫黄島の戦いとは

1945年2月19日にアメリカ海兵隊の硫黄島強襲が艦載機と艦艇の砲撃支援のもと開始された。上陸から約1か月後の3月17日、栗林忠道陸軍大将を最高指揮官とする日本陸軍の激しい抵抗を経てアメリカ軍は同島をほぼ制圧、3月21日、日本の大本営は17日に硫黄島守備隊が玉砕したと発表する。しかしながらその後も残存日本兵からの散発的な遊撃戦は続き、3月26日、栗林忠道大将以下300名余りが最後の総攻撃を敢行し壊滅、これにより日米の組織的戦闘は終結した。

劇中にもありますが、栗林中将はいわゆる万歳突撃を厳禁としました。援軍も無いとわかりながらも持久戦を持って最後まで抵抗をします。

硫黄島が陥落すれば次は本土決戦しかないわけで、栗林中将を演じる渡辺謙の表情に緊迫感を感じます。

そして、兵士を演じる二宮和也もとてもいい味を出してます。赤紙で招集され硫黄島に派遣される兵士役で戦争より家族への思い「生きて帰ること」が念頭にあり、戦争に対する本音を所々でボヤいています。

「こんな島アメリカにくれちまえばいいのに」と言って上官に怒られるシーンがそれを物語ってるようでした。

彼の本音は戦争の悲惨さや無意味さを伝えてるようでした。

 

最後栗林中将が自決するシーンが私的には一番感動しました。最後まで家族を思っていたのでしょう。

「ここはまだ日本か…?」「はい」

戦争映画に込められた思いってやはり「平和の大切さ」なのだと思います。

しかし、過去にこのような(フィクションもありますが)出来事があった事は忘れてはいけないのだと思いました。

 

 

ご視聴ありがとうございました。